住まいの補修屋さん

フローリングと敷居の境目に・・・

ボツボツの膨らみが・・・　


ボンドの吹き出し跡でしょうか・・？
















膨らんでいる箇所を除去していきます。











除去したあと

パテを充填していきます。










今回の要点

充填したあとのパテを

時間を置いてから

ウエスで

はみ出た箇所を除去しています。











最後に

仕上げスプレーで艶合わせをしていきます。　




終了です。　






  

窓枠補修です　

何か引きずった跡のようです。
















①　ノミで膨らんでいる箇所を除去します。　















②　ハードＷＡＸプラスで充填していきます。　













今回の要点は

太陽光の当たる場所ですので　

床暖房用補修材　（ハードＷＡＸプラス）で充填しました。


これ以上の補修方法は

パテ埋めか瞬間接着剤による充填方法が良いかと思われます。


今回

光触媒用パテも只今実験中です。　














③　パテの上から

　　着色と仕上げスプレーで仕上げていきます。　



終了です　



  

ドアの取っ手を右と左を間違えたようです。

今回は

いつも以上に丁寧に補修してほしいとの要望です。















①　廻りをノミで除去します。　

　　　まわりの膨らんでいる箇所を

　　　少し大きめに除去していきます。











②　ハードＷＡＸで充填していきます。　

　　











③　顔料系塗料（パレット）で木目を書き入れていきます。

　　今回は何時も以上丁寧に時間をかけました。　












④　仕上げスプレーで艶合わせ　

　　　及び

　　　書き入れた木目が動かないようにしました。



終了です。　



  

床補修です

誰か直した後があります　













まわりにも小さな傷が・・　













小さな凹みにもハードＷＡＸプラスを充填して

大きな傷は

一度補修ヶ所を除去してから　

ハードＷＡＸプラスを充填していきます。　













アプリケーターで平らにしてから

仕上げスプレーで

艶合わせをします　









今回も仕上げスプレーで

ジュウちゃん流のテカリ防止をしています。


７回吹き付け作業をしています。　



終了です。　






  

床キズ補修です。　

キズ部分が捲れてしまったようです。　












どうしちゃったんでしょうかネ。　












ハードＷＡＸプラスで充填していきます。












アプリケーターで平らにしていきます。　













木目を書き入れ

最後に仕上げスプレーを吹き付けます。　




終了です。



思ったように補修するのは

３０回に１回位でしょうかね・・？

難しいですね。。




  

釘が・・・２

窓枠下から釘が出ていました



少し部分的に膨らんでいます。　



ノミで膨らんでいる部分を削り取り

ポンチで釘アタマを上からたたき入れました。　












ハードＷＡＸプラスで充填していきます












アプリケーターで平らにしていきます。　










今回の要点

窓枠です。

太陽の光がさす場所です

温度が上がりやすい箇所です




どこまで・・・　




ハードＷＡＸプラスの限界を感じています。　





これ以上の作業は

２液性のパテ盛りか・・・

エポキシ系のパテ盛りでしょうか・・・？　








最後に

パテの上から着色と

仕上げ塗料で

艶合わせ＆着色が動かなくする作業を行います。　




終了です。