こんな仕事もしています。
これも
補修の内
ピンタッカーの跡です。
もう少し奥まで刺さっていてくれたら・・・
今回の注意点は
ピンをペンチ等の工具で抜いてしまうと
胴縁が浮いて隙間が出来たりしてしまうので
なかに押し込んで強度をおとさないようにしています。
① 1つづつカナズチで叩き入れました。
強くたたきすぎて穴を大きくならないように
注意して叩いています。
② 奥まで入りましたら
白いパテを充填していきます。
終了です