住まいの補修屋さん

こんな事も仕事の内です。

小口塗装です。














廻りをテープでマスキングをして

塗料が回りに飛び散らないようにして　













小口を＃３２０ペーパーを当ててから

塗料が染み込まない様に　

白パテを塗りつけ　












＃４００ペーパーを当てます。　












きれいになたっら

白色を着色して　












乾燥したら

仕上スプレーを吹き付け　



終了です。　  

敷居キズ最後になります。

当てキズです　












前回同様に

アイロンだけの

補修です。




ここまで

直りました。


終了です。

  

なかなか

ブログ投稿が遅れています。　

以上に仕事が忙しいですね・・・。。。












前回に読いて

敷居のその後です　













上記のような

キズも












アイロンひとつ　

前回同様の手順で




これだけ

分かりにくくなりました

終了です。　  

今回は

無垢材で出来ている敷居の傷補修です。　

なにか上に置いた跡でしょうか・・・？

無数のキズが・・　













その１

長い凹みキズがついています。　













今回の補修は

アイロンとサンドペーパーだけで補修しました。　












最初に

タオルに水を含ませ　

アイロンを上から当て蒸気で

無垢材を膨らませます。　













すると

このように少しずつ凹んだ箇所が

膨らんできます。　
　












上記の工程を

完全に膨らむまで繰り返し　










最後に

サンドペーパーを当てて

表面を平らにしたら　



終了です。


今回の補修方法は

無垢材だからできる方法です。

無垢材以外の材質は避けてください








残りの箇所は

読いてブログ内で投稿していきます　  

床の間の柱補修です　




今回はリフォーム物件です。

長年の時間を刻んできたため

このような

姿になっています。















最初に

長年にわたり

ボンドで張り付いてしまっている木片を

取り除き　
　












あとは

凹みをエポキシパテで充填して
　　
木目を書き入れ　
　











最後に

仕上スプレーを吹き付け　



終了です。　  

擦り傷補修です。　

なにか

擦った跡でしょうか。　
















いつも通りに

補修材を充填したら　












木目を書き入れ

仕上スプレーを吹き付け　




終了です。