再補修

face07サッシ枠の再補修です 

1度誰か補修したのでしょうか・・?








補修作業ってムズカシイですね icon08

ここからが

プロの出番です。 icon16























補修した箇所をサンドペーパーで削除します

荒砥です icon52























綺麗になったらパテ盛りです emoji06

平らになるようにチョと大目に盛り付けていきます。























充填後は

平らになるようにペーパーあてをします。 emoji30























平らになったら

サンディングサフェサーを吹き付けます emoji07























最後にサンドペーパーで

仕上げ砥をして emoji08



調色した仕上げ塗料をふきつけ

艶合わせ用の仕上げクリアーを吹き付けます 。



終了です。 icon25  


Posted by ジュウちゃん. at 2013年05月30日21:31

ドア枠・・

ドア枠補修です。face07


誰か補修した跡です 

このままではOKが出ませんね・・・? icon09























今回の依頼はこの補修をわからなくしてほしいとの事で icon14

いつも通りに

ノミで補修した跡を削り取ります emoji30























取り除いた箇所にハードワックスを充填します

今回は太陽の当たりにくい箇所でしたのでエコプラスは使用しませんでした。 icon01























あとは

ハードワックスを削り取り icon63

顔料系塗料で木目を書き入れてから  face22

仕上げスプレーで艶合わせをしました。



終了です icon25

  


Posted by ジュウちゃん. at 2013年05月28日21:44

キズ・・・?

emoji05階段のキズ補修です face03

なにか

引っ掻いた跡のようです。 


























いつも通りに

ハードワクッスでキズ補修をしてから icon61

顔料系塗料と染料系塗料で木目を書き入れ

艶合わせに仕上げ塗料を吹き付けました。emoji06

判らなくなったでしょう icon14



終了です。icon25  


Posted by ジュウちゃん. at 2013年05月20日23:05

床補修

床補修です

今回はお施主さんが自分で傷を治そうとしてつけてしまったキズです。 face03

ちょっとサンドペーパーが荒すぎたのかも・・・。

でも

いい感じに補修出来ています。 icon01

あと少しで分からなくなるところまでいっています。




お施主さん補修の才能ありそうです。TEST 
























これが

途中まで直した後です face15























素人の腕でここまで出来ているとは

流石ですネ。 icon11

ここでサンドペーパーの横キズやペーパー跡があれば

補修するのも苦労しますが・・

程よいところで止めてあります。icon14
























ここから跡は

プロの腕の見せ所です 156











キズ部分をいつも通りにハードワックスプラスで補修して

色のない場所には着色をします emoji06











最後に

サンディングスプレーで表面に肉付け作業をしてから

軽くサンドペーパー#800で仕上げ砥をします icon10







きれいになったら

仕上げスプレーで艶合わせをします emoji08



終了です。



最初についていた

サンドペーパーときれいだった部分の境目が少し

残っています。face25

これを分らなくしようとして.ペーパーを当て過ぎるのは危険です

下地の色が取れて余計に汚くなってしまいます。 icon52

  


Posted by ジュウちゃん. at 2013年05月14日15:47

どあ・・

ドア補修です face07

当てキズと横に補修した跡がありました

最初の写真を・・・撮り忘れました icon64
























途中からです

マスキングテープでパテが余分にはみ出さないように

養生をします emoji05























ペーパー#320で荒砥をします

あまり荒いサンドペーパーですとほかの箇所まで傷をつけてしまいます icon09


荒砥が終わりましたら

はみ出さないようにエポキシパテで傷に充填していきます emoji06









充填が終わりましたら乾く前に

養生ペーパーを取ります emoji30

乾いてしまったら取れにくくなってしまうからです。。 icon01























充填したパテをサンドペーパー#400で

周りを傷つけないように

ゆっくりと emoji14

段差が同じように平らになるまで

研ぎおろします icon10























平らになったら

顔料系塗料で木目の書き入れです 

木目書き入れ途中です 156





















最後に

木目が合ってきましたら

仕上げスプレーで艶合わせをして終了です。 icon12



終了です。 icon25

写真撮影ですと木目模様がわかります・・・? 

実際にはもっとわかりにくくなっています。 face03



 

  


Posted by ジュウちゃん. at 2013年05月13日23:07