住まいの補修屋さん

ドアにつけてあったスットパーの移動に伴う

傷跡補修です。













自分でパテ穴を補修してありました。













最初に

彫刻刀で埋めた跡を削り取り　













パテにて傷跡補修をします。













次の作業は

補修跡の上に顔料系塗料で木目の書き入れです　














最後に

仕上スプレーにて艶調整をします　



終了です。　

  

このようなキズも補修しています。

なにか

あてた跡のようです。

















補修方法は

いつもと同じく

補修材による補修で

最後に

顔料塗料で木目を書き入れ　

仕上スプレーを吹き付け　







終了です　  

今回は前回の単板張替えにつづいて

シートの張替えです。　












前回同様に

猫様が爪とぎをした傷補修です　

今回は似ているシートがあったので

シートの張替えを選択しました　












両面に傷跡があり　

パテにて補修してあり

片方にはガムテープにて補修してありました。　















ガムテープをはがして

すべてのパテを削りとってから　













エポキシパテで傷跡を補修して　

両面をシート張替えをしました





終了です。　


  

こんなの

はじめて見ました・・？

どうしちゃたんでしょうね　















原因は分からないですが　

とりあえず　












サンドペーパーで表面を

荒砥儀をして　

平らにしてから　












サンディングスプレーで肉付けをしてから

仕上スプレーを吹き付け終了です　











追伸

今回のフローリングは

プリント物ですので　

研ぎすぎると下地が出てしまいますので

気をつけてペーパー当てをしました。　  

今回は柱に　

猫ちゃんの爪あとが・・・
今はもう　

死んでしまったので柱の修理をしたいとの事で　

補修依頼がきました












柱には爪あとを隠すためガムテープが貼ってありました。　













最初に

ガムテープをはがして

エポキシパテで傷跡を生めて行きます。












埋め終わりましたら

２面を

＃２４０サンドペーパーで荒砥儀をして

＃４００サンドペーパーにて仕上げ研ぎをしました。













ここまで

出来ましたら

単板を木工用ボンドで貼り付けていきます。













最後に

余分な単板を切り取り　

終了です。












このように仕上がりました　





終了です。





  

ドアの取ってを　
　
左右入れ替えた為に出来た

ビス穴です。












結構難しい補修ですネ。　













いつもと

同じ補修方法で

カメラ目線だとこれくらいに　













人間の目線だと

これくらいまでになります　



終了です。　  

ドアストッパーの移動のために出来た

ビス穴補修です　













いつもと同じ補修方法で　

最後に

仕上スプレーをふきつけ　



終了です。