運搬途中に・・・

落としっちゃったのかな・・

角が凹んでいます。



① 下地にエポキシパテで形を作っておいてから
上からハードWAXを充填しています。


② アプリケーターで平らにしてから
木目を顔料系塗料で書き入れます。
今回
顔料系塗料で木目を書くことで
ハードWAXを塗りつぶしていますので
ハードWAXのテカリは消えています。

また液体系顔料塗料で木目を書き入れたので
個体系顔料塗料(パレット)よりも
角度による顔料成分のボケもだいぶ解消されています
* あくまでも個人見解です。

前回照会した
ジュウちゃん流の誤魔化しテックニックは

モチロン
使っています。
最後に
光沢にあった仕上げスプレーを吹き付けます。

商品との艶合わせは
きっちりと決めています。

終了です。
