パテ盛りの後
① サンディングペーパーで荒砥をします。


今回の要点
その1 パテは水砥をすると簡単に遂げます

その気になって研ぐと.研げ過ぎてしまう事もあります。

気を付けてください。
その2 今回もパテ盛りは3回ほどしています。

② サフェサーを吹き付けます。

③ 今回も#240サンドペーパーで荒砥をして平らにします。
平らにしたらサフェサーを全体に吹き付けます。

今回の注意点は
その3 部分的にサフェサーを吹き付けた場合に
たまに下地の色により
調色した仕上げ塗料の色が
そこだけ違う場合があります。

表面を厚塗りすれば垂れたり
表面の硬度が柔らかくなる場合があります。
その4 表面がざらついていますので
サフェサーを吹き付けた上からペーパーをあてずに
そのまま
上から調色した仕上げ塗料を
そのまま吹き付けています。

④ 仕上げは調色してあるウレタン塗料です
最後に
最初に撮っておいた
認証シールを張り付けておきます。


終了です。

写真撮るのを失敗したみたいです

なぜなら
補修した箇所に赤いポールの反射が出てしまい
そこだけ色違いのように見えています。

本当は
バッチリ決まっています。
