今回はなにか引きずった跡のようです。


① ハードWAXを充填していきます。

②アプリケーターで平らにしていきます


今回の要点は
キズ自体が細かな擦り傷です。
ハードWAXプラスで充填しますと
傷が細かい為.充填しにくいので
ハードWAXで充填しました。

今回の補修ヶ所は太陽光の当たりにくい場所です。

傷も浅いのでクリアー系ハードWAX(#902)を使用しました。
この(#902)は傷が浅いと
ぼけたクリアー色になってくれ
上手にボカシてくれます。

今回はハードWAXヲ充填しただけで
木目は書き入れていません。

③仕上げクリアーを吹き付けます。

終了です
